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沖縄産シャコ貝の木芯キャンドル【1】
¥1,800
自然のシャコ貝に乳白色のキャンドル♪ 火を灯していただくと 暖かみを感じさせてくれる キャンドルです! キャンドルの芯に木芯を使い、 普段お使いになっているキャンドルとは 違った雰囲気でお楽しみいただけます! 【木芯とは?】 通常のキャンドルとは違い 火を灯すと暖炉のように ”パチパチ”と音がなるキャンドル。 音で楽しむことごできる、 癒し効果もある木芯となっています。 パチパチとした音を聞いていると、 暖炉やキャンプファイヤーなどを連想させてくれて 視覚で楽しむだけではなく、 ”音を楽しむ”ことができ いつものお部屋の雰囲気とは違い 非日常の空間をご体験いただけます♪ 【こんな時に】 ・リビングでテレビやティータイム ・お風呂のリラックス時間 ・寝る前のベッドサイド、本を読みながら ・ヨガやピラティス時 ・瞑想時の空間浄化 etc…… 色んなシチュエーションで 使って頂けると思います☆ 【火の浄化】 たき火をぼーっと眺めていたら 気持ちがスッキリしたという経験はありませんか? 火には、 不浄なものを焼き尽くし清める働きがあります。 護摩焚きやお焚き上げなど、 火を使った浄火という方法は古くから行われていて神聖な炎で邪気を祓うことによって 天に還っていくとされています。 【火を使った浄化法】 ・空間の浄化や穢れを祓う ・手放したい感情の昇華方法 とした火を使った浄化法をご紹介します! 用意するものはキャンドル(ロウソク)のみですが 燃焼時間が10分以上がオススメです。 火を使った浄化法はパワーが強いのですが、 少し時間が必要なので大きめの物の方が 良いでしょう。 まず、キャンドルに火を灯して、 リラックスして炎を眺めます。 1/fゆらぎのリズムを眺めながら、 その炎で身体の中にある黒いモヤモヤしたものが 燃えるのをイメージしてみてください。 次第に心が静まり、大脳での思考が緩まっていくのを感じることができるでしょう。 火のパワーはとても強力で、 形のあるものを無にすることもできるほどの 力を秘めています。 特に感情の浄化にオススメで、 嫉妬や妬み・怒り・悲しみなどを紙に書いて燃やし 残った灰を水道水で流すという方法もあります。 また、キャンドルを灯した空間全体が 同時に浄化されます。 定期的に浄化することで、 清浄な空間を保つことができます。 日や曜日を決めるなど、 ライフスタイルに合わせて 取り入れてみてください♪ また、 クリヤ・ヨガというヨガの浄化法の一つにも、 ろうそくの炎をじっと見つめる という行法があります。 火を使った浄化を行う場合、 ・周りに燃えやすい物を置かない ・目を離さない(消えたことを確認する) ・火傷に注意する ・小さなお子様やペットのそばでお香を焚かない など注意する点が多いので時と場合によって、 塩・音・炎のうちどれか1つ、 または2つ組み合わせてお試しください。 浄化の前に深呼吸をして息のしやすさや、 肩や脚を動かして重みや可動域を確認して、 浄化後の変化と比べるのも良いでしょう。 ・身体や部屋の空気が軽くなる ・部屋が明るくなったように感じる などの体感を意識してみてくださいね。 状態が悪いから浄化するというよりも、 より良い状態を保つものとして捉え、 それぞれのアイテムを活用していくことを おすすめします! --------------- ウッドキャンドルの使い方 【使用方法】 コットン芯のキャンドルと同じで チャッカマンやマッチで火をつけて 楽しみます。 【ポイント】 長くお楽しみいただくために、 1つだけ押さえておいて頂きたいポイントが あります! 一度火をつけたら、 必ず30分〜1時間以上は灯し、 表面のワックス(ロウ)を 瓶の淵まで溶かす事です。 火を消す時は、 しっかりと淵まで溶けている状態を 確認してから消しましょう。 【なぜ?】 なぜ淵まで均等に溶かしていく必要が… 均等に溶けてから消して頂きたいのは 通常のコットンの芯の時も同じなのですが コットン芯に比べ、 炎が小さくなりやすい傾向にあります。 そのため、瓶の側面に溶け残りがあるとその溶け残りが熱せられ、溶けた時にプール(芯の周りの液だまり)のロウの量が増えてしまう事で、木芯の炎が消えてしまう確率が高くなります。 ですので、 ・必ず30分〜1時間以上は灯す ・表面のワックス(ロウ)を瓶の淵まで溶かす事 このポイントをしっかりと 押さえて頂ければ キャンドルも長持ちして、 ずっと楽しめると思います♪ 【最後に】 ウッドキャンドルの火を消す方法に ついて ご紹介していきます。 木芯は真っ直ぐ立ち曲げることが できないため、 ・蓋を被せる ・吹き消すことで火を消す 方法が一般的です。 ウッドキャンドルは木が燻る香りも お家にいながらアウトドアっぽさを楽しめるアイテムになるかもしれませんね☆ 上記の点においても、 キャンドルの新しい楽しみ方として 捉えるとなんだかお家時間も楽しくなりそうです♪ シャコ貝のヒレも綺麗でキャンドルとしては もちろんインテリアとして大活躍してくれる アイテムです♪ 飾ってても可愛い、灯しても可愛い 1点限りのオリジナルキャンドルです☆ 自分用にはもちろん、 プレゼントにもいかがでしょうか? --------------- ・キャンドルは手作業で制作しています。商品画像と実際の色合いが異なる場合があります ・ハンドメイドの為、それぞれに個性があります。 ラベルのインク、キャンドルの形状(表面の穴やひび割れなど)や木芯の音などの個体差もひとつひとつ違いますので自然由来の物としてお楽しみください ※ご不明な点はお気軽にお問合せください。
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沖縄産シャコ貝の木芯キャンドル【2】
¥1,800
自然のシャコ貝に乳白色のキャンドル♪ 火を灯していただくと 暖かみを感じさせてくれる キャンドルです! キャンドルの芯に木芯を使い、 普段お使いになっているキャンドルとは 違った雰囲気でお楽しみいただけます! 【木芯とは?】 通常のキャンドルとは違い 火を灯すと暖炉のように ”パチパチ”と音がなるキャンドル。 音で楽しむことごできる、 癒し効果もある木芯となっています。 パチパチとした音を聞いていると、 暖炉やキャンプファイヤーなどを連想させてくれて 視覚で楽しむだけではなく、 ”音を楽しむ”ことができ いつものお部屋の雰囲気とは違い 非日常の空間をご体験いただけます♪ 【こんな時に】 ・リビングでテレビやティータイム ・お風呂のリラックス時間 ・寝る前のベッドサイド、本を読みながら ・ヨガやピラティス時 ・瞑想時の空間浄化 etc…… 色んなシチュエーションで 使って頂けると思います☆ 【火の浄化】 たき火をぼーっと眺めていたら 気持ちがスッキリしたという経験はありませんか? 火には、 不浄なものを焼き尽くし清める働きがあります。 護摩焚きやお焚き上げなど、 火を使った浄火という方法は古くから行われていて神聖な炎で邪気を祓うことによって 天に還っていくとされています。 【火を使った浄化法】 ・空間の浄化や穢れを祓う ・手放したい感情の昇華方法 とした火を使った浄化法をご紹介します! 用意するものはキャンドル(ロウソク)のみですが 燃焼時間が10分以上がオススメです。 火を使った浄化法はパワーが強いのですが、 少し時間が必要なので大きめの物の方が 良いでしょう。 まず、キャンドルに火を灯して、 リラックスして炎を眺めます。 1/fゆらぎのリズムを眺めながら、 その炎で身体の中にある黒いモヤモヤしたものが 燃えるのをイメージしてみてください。 次第に心が静まり、大脳での思考が緩まっていくのを感じることができるでしょう。 火のパワーはとても強力で、 形のあるものを無にすることもできるほどの 力を秘めています。 特に感情の浄化にオススメで、 嫉妬や妬み・怒り・悲しみなどを紙に書いて燃やし 残った灰を水道水で流すという方法もあります。 また、キャンドルを灯した空間全体が 同時に浄化されます。 定期的に浄化することで、 清浄な空間を保つことができます。 日や曜日を決めるなど、 ライフスタイルに合わせて 取り入れてみてください♪ また、 クリヤ・ヨガというヨガの浄化法の一つにも、 ろうそくの炎をじっと見つめる という行法があります。 火を使った浄化を行う場合、 ・周りに燃えやすい物を置かない ・目を離さない(消えたことを確認する) ・火傷に注意する ・小さなお子様やペットのそばでお香を焚かない など注意する点が多いので時と場合によって、 塩・音・炎のうちどれか1つ、 または2つ組み合わせてお試しください。 浄化の前に深呼吸をして息のしやすさや、 肩や脚を動かして重みや可動域を確認して、 浄化後の変化と比べるのも良いでしょう。 ・身体や部屋の空気が軽くなる ・部屋が明るくなったように感じる などの体感を意識してみてくださいね。 状態が悪いから浄化するというよりも、 より良い状態を保つものとして捉え、 それぞれのアイテムを活用していくことを おすすめします! --------------- ウッドキャンドルの使い方 【使用方法】 コットン芯のキャンドルと同じで チャッカマンやマッチで火をつけて 楽しみます。 【ポイント】 長くお楽しみいただくために、 1つだけ押さえておいて頂きたいポイントが あります! 一度火をつけたら、 必ず30分〜1時間以上は灯し、 表面のワックス(ロウ)を 瓶の淵まで溶かす事です。 火を消す時は、 しっかりと淵まで溶けている状態を 確認してから消しましょう。 【なぜ?】 なぜ淵まで均等に溶かしていく必要が… 均等に溶けてから消して頂きたいのは 通常のコットンの芯の時も同じなのですが コットン芯に比べ、 炎が小さくなりやすい傾向にあります。 そのため、瓶の側面に溶け残りがあるとその溶け残りが熱せられ、溶けた時にプール(芯の周りの液だまり)のロウの量が増えてしまう事で、木芯の炎が消えてしまう確率が高くなります。 ですので、 ・必ず30分〜1時間以上は灯す ・表面のワックス(ロウ)を瓶の淵まで溶かす事 このポイントをしっかりと 押さえて頂ければ キャンドルも長持ちして、 ずっと楽しめると思います♪ 【最後に】 ウッドキャンドルの火を消す方法に ついて ご紹介していきます。 木芯は真っ直ぐ立ち曲げることが できないため、 ・蓋を被せる ・吹き消すことで火を消す 方法が一般的です。 ウッドキャンドルは木が燻る香りも お家にいながらアウトドアっぽさを楽しめるアイテムになるかもしれませんね☆ 上記の点においても、 キャンドルの新しい楽しみ方として 捉えるとなんだかお家時間も楽しくなりそうです♪ シャコ貝のヒレも綺麗でキャンドルとしては もちろんインテリアとして大活躍してくれる アイテムです♪ 飾ってても可愛い、灯しても可愛い 1点限りのオリジナルキャンドルです☆ 自分用にはもちろん、 プレゼントにもいかがでしょうか? --------------- ・キャンドルは手作業で制作しています。商品画像と実際の色合いが異なる場合があります ・ハンドメイドの為、それぞれに個性があります。 ラベルのインク、キャンドルの形状(表面の穴やひび割れなど)や木芯の音などの個体差もひとつひとつ違いますので自然由来の物としてお楽しみください ※ご不明な点はお気軽にお問合せください。
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沖縄産シャコ貝の木芯キャンドル【3】
¥1,800
自然のシャコ貝に乳白色のキャンドル♪ 火を灯していただくと 暖かみを感じさせてくれる キャンドルです! キャンドルの芯に木芯を使い、 普段お使いになっているキャンドルとは 違った雰囲気でお楽しみいただけます! 【木芯とは?】 通常のキャンドルとは違い 火を灯すと暖炉のように ”パチパチ”と音がなるキャンドル。 音で楽しむことごできる、 癒し効果もある木芯となっています。 パチパチとした音を聞いていると、 暖炉やキャンプファイヤーなどを連想させてくれて 視覚で楽しむだけではなく、 ”音を楽しむ”ことができ いつものお部屋の雰囲気とは違い 非日常の空間をご体験いただけます♪ 【こんな時に】 ・リビングでテレビやティータイム ・お風呂のリラックス時間 ・寝る前のベッドサイド、本を読みながら ・ヨガやピラティス時 ・瞑想時の空間浄化 etc…… 色んなシチュエーションで 使って頂けると思います☆ 【火の浄化】 たき火をぼーっと眺めていたら 気持ちがスッキリしたという経験はありませんか? 火には、 不浄なものを焼き尽くし清める働きがあります。 護摩焚きやお焚き上げなど、 火を使った浄火という方法は古くから行われていて神聖な炎で邪気を祓うことによって 天に還っていくとされています。 【火を使った浄化法】 ・空間の浄化や穢れを祓う ・手放したい感情の昇華方法 とした火を使った浄化法をご紹介します! 用意するものはキャンドル(ロウソク)のみですが 燃焼時間が10分以上がオススメです。 火を使った浄化法はパワーが強いのですが、 少し時間が必要なので大きめの物の方が 良いでしょう。 まず、キャンドルに火を灯して、 リラックスして炎を眺めます。 1/fゆらぎのリズムを眺めながら、 その炎で身体の中にある黒いモヤモヤしたものが 燃えるのをイメージしてみてください。 次第に心が静まり、大脳での思考が緩まっていくのを感じることができるでしょう。 火のパワーはとても強力で、 形のあるものを無にすることもできるほどの 力を秘めています。 特に感情の浄化にオススメで、 嫉妬や妬み・怒り・悲しみなどを紙に書いて燃やし 残った灰を水道水で流すという方法もあります。 また、キャンドルを灯した空間全体が 同時に浄化されます。 定期的に浄化することで、 清浄な空間を保つことができます。 日や曜日を決めるなど、 ライフスタイルに合わせて 取り入れてみてください♪ また、 クリヤ・ヨガというヨガの浄化法の一つにも、 ろうそくの炎をじっと見つめる という行法があります。 火を使った浄化を行う場合、 ・周りに燃えやすい物を置かない ・目を離さない(消えたことを確認する) ・火傷に注意する ・小さなお子様やペットのそばでお香を焚かない など注意する点が多いので時と場合によって、 塩・音・炎のうちどれか1つ、 または2つ組み合わせてお試しください。 浄化の前に深呼吸をして息のしやすさや、 肩や脚を動かして重みや可動域を確認して、 浄化後の変化と比べるのも良いでしょう。 ・身体や部屋の空気が軽くなる ・部屋が明るくなったように感じる などの体感を意識してみてくださいね。 状態が悪いから浄化するというよりも、 より良い状態を保つものとして捉え、 それぞれのアイテムを活用していくことを おすすめします! --------------- ウッドキャンドルの使い方 【使用方法】 コットン芯のキャンドルと同じで チャッカマンやマッチで火をつけて 楽しみます。 【ポイント】 長くお楽しみいただくために、 1つだけ押さえておいて頂きたいポイントが あります! 一度火をつけたら、 必ず30分〜1時間以上は灯し、 表面のワックス(ロウ)を 瓶の淵まで溶かす事です。 火を消す時は、 しっかりと淵まで溶けている状態を 確認してから消しましょう。 【なぜ?】 なぜ淵まで均等に溶かしていく必要が… 均等に溶けてから消して頂きたいのは 通常のコットンの芯の時も同じなのですが コットン芯に比べ、 炎が小さくなりやすい傾向にあります。 そのため、瓶の側面に溶け残りがあるとその溶け残りが熱せられ、溶けた時にプール(芯の周りの液だまり)のロウの量が増えてしまう事で、木芯の炎が消えてしまう確率が高くなります。 ですので、 ・必ず30分〜1時間以上は灯す ・表面のワックス(ロウ)を瓶の淵まで溶かす事 このポイントをしっかりと 押さえて頂ければ キャンドルも長持ちして、 ずっと楽しめると思います♪ 【最後に】 ウッドキャンドルの火を消す方法に ついて ご紹介していきます。 木芯は真っ直ぐ立ち曲げることが できないため、 ・蓋を被せる ・吹き消すことで火を消す 方法が一般的です。 ウッドキャンドルは木が燻る香りも お家にいながらアウトドアっぽさを楽しめるアイテムになるかもしれませんね☆ 上記の点においても、 キャンドルの新しい楽しみ方として 捉えるとなんだかお家時間も楽しくなりそうです♪ シャコ貝のヒレも綺麗でキャンドルとしては もちろんインテリアとして大活躍してくれる アイテムです♪ 飾ってても可愛い、灯しても可愛い 1点限りのオリジナルキャンドルです☆ 自分用にはもちろん、 プレゼントにもいかがでしょうか? --------------- ・キャンドルは手作業で制作しています。商品画像と実際の色合いが異なる場合があります ・ハンドメイドの為、それぞれに個性があります。 ラベルのインク、キャンドルの形状(表面の穴やひび割れなど)や木芯の音などの個体差もひとつひとつ違いますので自然由来の物としてお楽しみください ※ご不明な点はお気軽にお問合せください。
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沖縄産シャコ貝の木芯キャンドル【4】
¥1,800
自然のシャコ貝に乳白色のキャンドル♪ 火を灯していただくと 暖かみを感じさせてくれる キャンドルです! キャンドルの芯に木芯を使い、 普段お使いになっているキャンドルとは 違った雰囲気でお楽しみいただけます! 【木芯とは?】 通常のキャンドルとは違い 火を灯すと暖炉のように ”パチパチ”と音がなるキャンドル。 音で楽しむことごできる、 癒し効果もある木芯となっています。 パチパチとした音を聞いていると、 暖炉やキャンプファイヤーなどを連想させてくれて 視覚で楽しむだけではなく、 ”音を楽しむ”ことができ いつものお部屋の雰囲気とは違い 非日常の空間をご体験いただけます♪ 【こんな時に】 ・リビングでテレビやティータイム ・お風呂のリラックス時間 ・寝る前のベッドサイド、本を読みながら ・ヨガやピラティス時 ・瞑想時の空間浄化 etc…… 色んなシチュエーションで 使って頂けると思います☆ 【火の浄化】 たき火をぼーっと眺めていたら 気持ちがスッキリしたという経験はありませんか? 火には、 不浄なものを焼き尽くし清める働きがあります。 護摩焚きやお焚き上げなど、 火を使った浄火という方法は古くから行われていて神聖な炎で邪気を祓うことによって 天に還っていくとされています。 【火を使った浄化法】 ・空間の浄化や穢れを祓う ・手放したい感情の昇華方法 とした火を使った浄化法をご紹介します! 用意するものはキャンドル(ロウソク)のみですが 燃焼時間が10分以上がオススメです。 火を使った浄化法はパワーが強いのですが、 少し時間が必要なので大きめの物の方が 良いでしょう。 まず、キャンドルに火を灯して、 リラックスして炎を眺めます。 1/fゆらぎのリズムを眺めながら、 その炎で身体の中にある黒いモヤモヤしたものが 燃えるのをイメージしてみてください。 次第に心が静まり、大脳での思考が緩まっていくのを感じることができるでしょう。 火のパワーはとても強力で、 形のあるものを無にすることもできるほどの 力を秘めています。 特に感情の浄化にオススメで、 嫉妬や妬み・怒り・悲しみなどを紙に書いて燃やし 残った灰を水道水で流すという方法もあります。 また、キャンドルを灯した空間全体が 同時に浄化されます。 定期的に浄化することで、 清浄な空間を保つことができます。 日や曜日を決めるなど、 ライフスタイルに合わせて 取り入れてみてください♪ また、 クリヤ・ヨガというヨガの浄化法の一つにも、 ろうそくの炎をじっと見つめる という行法があります。 火を使った浄化を行う場合、 ・周りに燃えやすい物を置かない ・目を離さない(消えたことを確認する) ・火傷に注意する ・小さなお子様やペットのそばでお香を焚かない など注意する点が多いので時と場合によって、 塩・音・炎のうちどれか1つ、 または2つ組み合わせてお試しください。 浄化の前に深呼吸をして息のしやすさや、 肩や脚を動かして重みや可動域を確認して、 浄化後の変化と比べるのも良いでしょう。 ・身体や部屋の空気が軽くなる ・部屋が明るくなったように感じる などの体感を意識してみてくださいね。 状態が悪いから浄化するというよりも、 より良い状態を保つものとして捉え、 それぞれのアイテムを活用していくことを おすすめします! --------------- ウッドキャンドルの使い方 【使用方法】 コットン芯のキャンドルと同じで チャッカマンやマッチで火をつけて 楽しみます。 【ポイント】 長くお楽しみいただくために、 1つだけ押さえておいて頂きたいポイントが あります! 一度火をつけたら、 必ず30分〜1時間以上は灯し、 表面のワックス(ロウ)を 瓶の淵まで溶かす事です。 火を消す時は、 しっかりと淵まで溶けている状態を 確認してから消しましょう。 【なぜ?】 なぜ淵まで均等に溶かしていく必要が… 均等に溶けてから消して頂きたいのは 通常のコットンの芯の時も同じなのですが コットン芯に比べ、 炎が小さくなりやすい傾向にあります。 そのため、瓶の側面に溶け残りがあるとその溶け残りが熱せられ、溶けた時にプール(芯の周りの液だまり)のロウの量が増えてしまう事で、木芯の炎が消えてしまう確率が高くなります。 ですので、 ・必ず30分〜1時間以上は灯す ・表面のワックス(ロウ)を瓶の淵まで溶かす事 このポイントをしっかりと 押さえて頂ければ キャンドルも長持ちして、 ずっと楽しめると思います♪ 【最後に】 ウッドキャンドルの火を消す方法に ついて ご紹介していきます。 木芯は真っ直ぐ立ち曲げることが できないため、 ・蓋を被せる ・吹き消すことで火を消す 方法が一般的です。 ウッドキャンドルは木が燻る香りも お家にいながら アウトドアっぽさを楽しめるアイテムに なるかもしれませんね☆ 上記の点においても、 キャンドルの新しい楽しみ方として 捉えるとなんだかお家時間も楽しくなりそうです♪ シャコ貝のヒレも綺麗でキャンドルとしては もちろんインテリアとして大活躍してくれる アイテムです♪ 飾ってても可愛い、灯しても可愛い 1点限りのオリジナルキャンドルです☆ 自分用にはもちろん、 プレゼントにもいかがでしょうか? --------------- ・キャンドルは手作業で制作しています。商品画像と実際の色合いが異なる場合があります ・ハンドメイドの為、それぞれに個性があります。 ラベルのインク、キャンドルの形状(表面の穴やひび割れなど)や木芯の音などの個体差もひとつひとつ違いますので自然由来の物としてお楽しみください ※ご不明な点はお気軽にお問合せください。
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沖縄産巻き貝の木芯キャンドル【1】
¥2,500
自然の巻き貝に 乳白色のキャンドル♪ 火を灯していただくと 暖かみを感じさせてくれる キャンドルです! キャンドルの芯に木芯を使い、 普段お使いになっているキャンドルとは 違った雰囲気でお楽しみいただけます! 【木芯とは?】 通常のキャンドルとは違い 火を灯すと暖炉のように ”パチパチ”と音がなるキャンドル。 音で楽しむことごできる、 癒し効果もある木芯となっています。 パチパチとした音を聞いていると、 暖炉やキャンプファイヤーなどを連想させてくれて 視覚で楽しむだけではなく、 ”音を楽しむ”ことができ いつものお部屋の雰囲気とは違い 非日常の空間をご体験いただけます♪ 【こんな時に】 ・リビングでテレビやティータイム ・お風呂のリラックス時間 ・寝る前のベッドサイド、本を読みながら ・ヨガやピラティス時 ・瞑想時の空間浄化 etc…… 色んなシチュエーションで 使って頂けると思います☆ 【火の浄化】 たき火をぼーっと眺めていたら 気持ちがスッキリしたという経験はありませんか? 火には、 不浄なものを焼き尽くし清める働きがあります。 護摩焚きやお焚き上げなど、 火を使った浄火という方法は古くから行われていて神聖な炎で邪気を祓うことによって 天に還っていくとされています。 【火を使った浄化法】 ・空間の浄化や穢れを祓う ・手放したい感情の昇華方法 とした火を使った浄化法をご紹介します! 用意するものはキャンドル(ロウソク)のみですが 燃焼時間が10分以上がオススメです。 火を使った浄化法はパワーが強いのですが、 少し時間が必要なので大きめの物の方が 良いでしょう。 まず、キャンドルに火を灯して、 リラックスして炎を眺めます。 1/fゆらぎのリズムを眺めながら、 その炎で身体の中にある黒いモヤモヤしたものが 燃えるのをイメージしてみてください。 次第に心が静まり、大脳での思考が緩まっていくのを感じることができるでしょう。 火のパワーはとても強力で、 形のあるものを無にすることもできるほどの 力を秘めています。 特に感情の浄化にオススメで、 嫉妬や妬み・怒り・悲しみなどを紙に書いて燃やし 残った灰を水道水で流すという方法もあります。 また、キャンドルを灯した空間全体が 同時に浄化されます。 定期的に浄化することで、 清浄な空間を保つことができます。 日や曜日を決めるなど、 ライフスタイルに合わせて 取り入れてみてください♪ また、 クリヤ・ヨガというヨガの浄化法の一つにも、 ろうそくの炎をじっと見つめる という行法があります。 火を使った浄化を行う場合、 ・周りに燃えやすい物を置かない ・目を離さない(消えたことを確認する) ・火傷に注意する ・小さなお子様やペットのそばでお香を焚かない など注意する点が多いので時と場合によって、 塩・音・炎のうちどれか1つ、 または2つ組み合わせてお試しください。 浄化の前に深呼吸をして息のしやすさや、 肩や脚を動かして重みや可動域を確認して、 浄化後の変化と比べるのも良いでしょう。 ・身体や部屋の空気が軽くなる ・部屋が明るくなったように感じる などの体感を意識してみてくださいね。 状態が悪いから浄化するというよりも、 より良い状態を保つものとして捉え、 それぞれのアイテムを活用していくことを おすすめします! --------------- ウッドキャンドルの使い方 【使用方法】 コットン芯のキャンドルと同じで チャッカマンやマッチで火をつけて 楽しみます。 【ポイント】 長くお楽しみいただくために、 1つだけ押さえておいて頂きたいポイントが あります! 一度火をつけたら、 必ず30分〜1時間以上は灯し、 表面のワックス(ロウ)を 瓶の淵まで溶かす事です。 火を消す時は、 しっかりと淵まで溶けている状態を 確認してから消しましょう。 【なぜ?】 なぜ淵まで均等に溶かしていく必要が… 均等に溶けてから消して頂きたいのは 通常のコットンの芯の時も同じなのですが コットン芯に比べ、 炎が小さくなりやすい傾向にあります。 そのため、瓶の側面に溶け残りがあるとその溶け残りが熱せられ、溶けた時にプール(芯の周りの液だまり)のロウの量が増えてしまう事で、木芯の炎が消えてしまう確率が高くなります。 ですので、 ・必ず30分〜1時間以上は灯す ・表面のワックス(ロウ)を瓶の淵まで溶かす事 このポイントをしっかりと 押さえて頂ければ キャンドルも長持ちして、 ずっと楽しめると思います♪ 【最後に】 ウッドキャンドルの火を消す方法に ついて ご紹介していきます。 木芯は真っ直ぐ立ち曲げることが できないため、 ・蓋を被せる ・吹き消すことで火を消す 方法が一般的です。 ウッドキャンドルは木が燻る香りも お家にいながら アウトドアっぽさを楽しめる アイテムになるかもしれませんね☆ 上記の点においても、 キャンドルの新しい楽しみ方として 捉えるとなんだかお家時間も楽しくなりそうです♪ 巻き貝の色や形も綺麗で キャンドルとしてはもちろん インテリアとして大活躍してくれる アイテムです♪ 飾ってても可愛い、灯しても可愛い 1点限りのオリジナルキャンドルです☆ 自分用にはもちろん、 プレゼントにもいかがでしょうか? --------------- ・キャンドルは手作業で制作しています。商品画像と実際の色合いが異なる場合があります ・ハンドメイドの為、それぞれに個性があります。 ラベルのインク、キャンドルの形状(表面の穴やひび割れなど)や木芯の音などの個体差もひとつひとつ違いますので自然由来の物としてお楽しみください ※ご不明な点はお気軽にお問合せください。
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沖縄産巻き貝の木芯キャンドル【2】
¥2,500
自然の巻き貝に 乳白色のキャンドル♪ 火を灯していただくと 暖かみを感じさせてくれる キャンドルです! キャンドルの芯に木芯を使い、 普段お使いになっているキャンドルとは 違った雰囲気でお楽しみいただけます! 【木芯とは?】 通常のキャンドルとは違い 火を灯すと暖炉のように ”パチパチ”と音がなるキャンドル。 音で楽しむことごできる、 癒し効果もある木芯となっています。 パチパチとした音を聞いていると、 暖炉やキャンプファイヤーなどを連想させてくれて 視覚で楽しむだけではなく、 ”音を楽しむ”ことができ いつものお部屋の雰囲気とは違い 非日常の空間をご体験いただけます♪ 【こんな時に】 ・リビングでテレビやティータイム ・お風呂のリラックス時間 ・寝る前のベッドサイド、本を読みながら ・ヨガやピラティス時 ・瞑想時の空間浄化 etc…… 色んなシチュエーションで 使って頂けると思います☆ 【火の浄化】 たき火をぼーっと眺めていたら 気持ちがスッキリしたという経験はありませんか? 火には、 不浄なものを焼き尽くし清める働きがあります。 護摩焚きやお焚き上げなど、 火を使った浄火という方法は古くから行われていて神聖な炎で邪気を祓うことによって 天に還っていくとされています。 【火を使った浄化法】 ・空間の浄化や穢れを祓う ・手放したい感情の昇華方法 とした火を使った浄化法をご紹介します! 用意するものはキャンドル(ロウソク)のみですが 燃焼時間が10分以上がオススメです。 火を使った浄化法はパワーが強いのですが、 少し時間が必要なので大きめの物の方が 良いでしょう。 まず、キャンドルに火を灯して、 リラックスして炎を眺めます。 1/fゆらぎのリズムを眺めながら、 その炎で身体の中にある黒いモヤモヤしたものが 燃えるのをイメージしてみてください。 次第に心が静まり、大脳での思考が緩まっていくのを感じることができるでしょう。 火のパワーはとても強力で、 形のあるものを無にすることもできるほどの 力を秘めています。 特に感情の浄化にオススメで、 嫉妬や妬み・怒り・悲しみなどを紙に書いて燃やし 残った灰を水道水で流すという方法もあります。 また、キャンドルを灯した空間全体が 同時に浄化されます。 定期的に浄化することで、 清浄な空間を保つことができます。 日や曜日を決めるなど、 ライフスタイルに合わせて 取り入れてみてください♪ また、 クリヤ・ヨガというヨガの浄化法の一つにも、 ろうそくの炎をじっと見つめる という行法があります。 火を使った浄化を行う場合、 ・周りに燃えやすい物を置かない ・目を離さない(消えたことを確認する) ・火傷に注意する ・小さなお子様やペットのそばでお香を焚かない など注意する点が多いので時と場合によって、 塩・音・炎のうちどれか1つ、 または2つ組み合わせてお試しください。 浄化の前に深呼吸をして息のしやすさや、 肩や脚を動かして重みや可動域を確認して、 浄化後の変化と比べるのも良いでしょう。 ・身体や部屋の空気が軽くなる ・部屋が明るくなったように感じる などの体感を意識してみてくださいね。 状態が悪いから浄化するというよりも、 より良い状態を保つものとして捉え、 それぞれのアイテムを活用していくことを おすすめします! --------------- ウッドキャンドルの使い方 【使用方法】 コットン芯のキャンドルと同じで チャッカマンやマッチで火をつけて 楽しみます。 【ポイント】 長くお楽しみいただくために、 1つだけ押さえておいて頂きたい ポイントがあります! 一度火をつけたら、 必ず30分〜1時間以上は灯し、 表面のワックス(ロウ)を 瓶の淵まで溶かす事です。 火を消す時は、 しっかりと淵まで溶けている状態を 確認してから消しましょう。 【なぜ?】 なぜ淵まで均等に溶かしていく必要が… 均等に溶けてから消して頂きたいのは 通常のコットンの芯の時も同じなのですが コットン芯に比べ、 炎が小さくなりやすい傾向にあります。 そのため、瓶の側面に溶け残りがあるとその溶け残りが熱せられ、溶けた時にプール(芯の周りの液だまり)のロウの量が増えてしまう事で、 木芯の炎が消えてしまう確率が高くなります。 ですので、 ・必ず30分〜1時間以上は灯す ・表面のワックス(ロウ)を瓶の淵まで溶かす事 このポイントをしっかりと 押さえて頂ければ キャンドルも長持ちして、 ずっと楽しめると思います♪ 【最後に】 ウッドキャンドルの火を消す方法に ついて ご紹介していきます。 木芯は真っ直ぐ立ち曲げることが できないため、 ・蓋を被せる ・吹き消すことで火を消す 方法が一般的です。 ウッドキャンドルは木が燻る香りも お家にいながらアウトドアっぽさを楽しめる アイテムになるかもしれませんね☆ 上記の点においても、 キャンドルの新しい楽しみ方として 捉えるとなんだかお家時間も楽しくなりそうです♪ 巻き貝の色や形も綺麗で キャンドルとしてはもちろん インテリアとして大活躍してくれる アイテムです♪ 飾ってても可愛い、灯しても可愛い 1点限りのオリジナルキャンドルです☆ 自分用にはもちろん、 プレゼントにもいかがでしょうか? --------------- ・キャンドルは手作業で制作しています。商品画像と実際の色合いが異なる場合があります ・ハンドメイドの為、それぞれに個性があります。 ラベルのインク、キャンドルの形状(表面の穴やひび割れなど)や木芯の音などの個体差もひとつひとつ違いますので自然由来の物としてお楽しみください ※ご不明な点はお気軽にお問合せください。
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沖縄産巻き貝の木芯キャンドル【3】
¥2,500
自然の巻き貝に 乳白色のキャンドル♪ 火を灯していただくと 暖かみを感じさせてくれる キャンドルです! キャンドルの芯に木芯を使い、 普段お使いになっているキャンドルとは 違った雰囲気でお楽しみいただけます! 【木芯とは?】 通常のキャンドルとは違い 火を灯すと暖炉のように ”パチパチ”と音がなるキャンドル。 音で楽しむことごできる、 癒し効果もある木芯となっています。 パチパチとした音を聞いていると、 暖炉やキャンプファイヤーなどを連想させてくれて 視覚で楽しむだけではなく、 ”音を楽しむ”ことができ いつものお部屋の雰囲気とは違い 非日常の空間をご体験いただけます♪ 【こんな時に】 ・リビングでテレビやティータイム ・お風呂のリラックス時間 ・寝る前のベッドサイド、本を読みながら ・ヨガやピラティス時 ・瞑想時の空間浄化 etc…… 色んなシチュエーションで 使って頂けると思います☆ 【火の浄化】 たき火をぼーっと眺めていたら 気持ちがスッキリしたという経験はありませんか? 火には、 不浄なものを焼き尽くし清める働きがあります。 護摩焚きやお焚き上げなど、 火を使った浄火という方法は古くから行われていて神聖な炎で邪気を祓うことによって 天に還っていくとされています。 【火を使った浄化法】 ・空間の浄化や穢れを祓う ・手放したい感情の昇華方法 とした火を使った浄化法をご紹介します! 用意するものはキャンドル(ロウソク)のみですが 燃焼時間が10分以上がオススメです。 火を使った浄化法はパワーが強いのですが、 少し時間が必要なので大きめの物の方が 良いでしょう。 まず、キャンドルに火を灯して、 リラックスして炎を眺めます。 1/fゆらぎのリズムを眺めながら、 その炎で身体の中にある黒いモヤモヤしたものが 燃えるのをイメージしてみてください。 次第に心が静まり、大脳での思考が緩まっていくのを感じることができるでしょう。 火のパワーはとても強力で、 形のあるものを無にすることもできるほどの 力を秘めています。 特に感情の浄化にオススメで、 嫉妬や妬み・怒り・悲しみなどを紙に書いて燃やし 残った灰を水道水で流すという方法もあります。 また、キャンドルを灯した空間全体が 同時に浄化されます。 定期的に浄化することで、 清浄な空間を保つことができます。 日や曜日を決めるなど、 ライフスタイルに合わせて 取り入れてみてください♪ また、 クリヤ・ヨガというヨガの浄化法の一つにも、 ろうそくの炎をじっと見つめる という行法があります。 火を使った浄化を行う場合、 ・周りに燃えやすい物を置かない ・目を離さない(消えたことを確認する) ・火傷に注意する ・小さなお子様やペットのそばでお香を焚かない など注意する点が多いので時と場合によって、 塩・音・炎のうちどれか1つ、 または2つ組み合わせてお試しください。 浄化の前に深呼吸をして息のしやすさや、 肩や脚を動かして重みや可動域を確認して、 浄化後の変化と比べるのも良いでしょう。 ・身体や部屋の空気が軽くなる ・部屋が明るくなったように感じる などの体感を意識してみてくださいね。 状態が悪いから浄化するというよりも、 より良い状態を保つものとして捉え、 それぞれのアイテムを活用していくことを おすすめします! --------------- ウッドキャンドルの使い方 【使用方法】 コットン芯のキャンドルと同じで チャッカマンやマッチで火をつけて 楽しみます。 【ポイント】 長くお楽しみいただくために、 1つだけ押さえておいて頂きたい ポイントがあります! 一度火をつけたら、 必ず30分〜1時間以上は灯し、 表面のワックス(ロウ)を 瓶の淵まで溶かす事です。 火を消す時は、 しっかりと淵まで溶けている状態を 確認してから消しましょう。 【なぜ?】 なぜ淵まで均等に溶かしていく必要が… 均等に溶けてから消して頂きたいのは 通常のコットンの芯の時も同じなのですが コットン芯に比べ、 炎が小さくなりやすい傾向にあります。 そのため、瓶の側面に溶け残りがあるとその溶け残りが熱せられ、溶けた時にプール(芯の周りの液だまり)のロウの量が増えてしまう事で、木芯の炎が消えてしまう確率が高くなります。 ですので、 ・必ず30分〜1時間以上は灯す ・表面のワックス(ロウ)を瓶の淵まで溶かす事 このポイントをしっかりと 押さえて頂ければ キャンドルも長持ちして、 ずっと楽しめると思います♪ 【最後に】 ウッドキャンドルの火を消す方法に ついて ご紹介していきます。 木芯は真っ直ぐ立ち曲げることが できないため、 ・蓋を被せる ・吹き消すことで火を消す 方法が一般的です。 ウッドキャンドルは木が燻る香りも お家にいながらアウトドアっぽさを楽しめる アイテムになるかもしれませんね☆ 上記の点においても、 キャンドルの新しい楽しみ方として 捉えるとなんだかお家時間も楽しくなりそうです♪ 巻き貝の色や形も綺麗で キャンドルとしてはもちろん インテリアとして大活躍してくれる アイテムです♪ 飾ってても可愛い、灯しても可愛い 1点限りのオリジナルキャンドルです☆ 自分用にはもちろん、 プレゼントにもいかがでしょうか? --------------- ・キャンドルは手作業で制作しています。商品画像と実際の色合いが異なる場合があります ・ハンドメイドの為、それぞれに個性があります。 ラベルのインク、キャンドルの形状(表面の穴やひび割れなど)や木芯の音などの個体差もひとつひとつ違いますので自然由来の物としてお楽しみください ※ご不明な点はお気軽にお問合せください。
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